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「2017ジャパン・ケーキショー東京」作品展―全入賞者掲載―(2017.10.31)

グランプリを受賞した塚田悠也氏(静岡県・東海調理製菓専門学校)の作品 準グランプリを受賞した川端慎也氏(愛知県・EISENDO)の作品
「ワールドチョコレートマスターズ2018 国内予選」で優勝した垣本晃宏氏(京都府・アサンブラージュ カキモト)の作品 「全国洋菓子技術コンテスト大会」農林水産大臣賞を授与された津田良行氏(兵庫県・ツマガリ)
   

 10月16日(月)〜18日(水)の3日間、東京都台東区にある東京都立産業貿易センター台東館4階・5階・6階・7階において「2016ジャパン・ケーキショー東京」が開催された。

 一般社団法人日本洋菓子協会連合会、公益社団法人東京都洋菓子協会の主催、全国洋菓子協会の共催、日本洋菓子工業協同組合の後援によるこの催しは、国内はもとより海外までその名を広く知られたわが国最大の製菓業界を代表するビック・イベントで、開催前日の10月15日に、日本全国及び台湾、中国からの出品を含め約2000点の作品が展示会場で受け付けられ、午後2時から14部門ごとに、それぞれ厳正かつ公正な審査のもと各賞が発表された。さらに特別部門「国内産米粉を使った焼き菓子」部門から農林水産大臣賞が選ばれた。

 また今年は社団法人日本洋菓子協会連合会65周年を記念する「第8回全国洋菓子技術コンテスト大会」が10月14日に全国から57名の選手が参加し開催された。その作品が4階会場に展示された。

 翌16日午前9時45分から開会式が行なわれ、3日間の会期の幕が開いた。4フロアの会場は、5・6階が作品展示、4階が協賛企業の出展ブース、7階が喫茶室と技術指導委員コーナーで、各会場とも連日多くの入場者を集めた。

 さらに実技コンテスト『ワールドチョコレートマスターズ2018 国内予選』が5階特設会場で16日、17日の2日間に渡り行なわれた。2018年10月にフランス・パリで開催される「ワールドチョコレートマスターズ2018」の日本予選として、10名の選手が多数の観客が見守る中で技を競い合った。

 最終日18日午後1時半から、5階表彰式会場で表彰式が開催され、各部門の表彰が行なわれ、最後にグランプリと準グランプリが発表された。グランプリには「味と技のピエスモンテ」部門の塚田悠也氏(静岡県・東海調理製菓専門学校)、準グランプリには「ピエスアーティスティック(アメ部門)」部門の川端慎也氏(愛知県・EISENDO)がそれぞれ選ばれた。

 『ワールドチョコレートマスターズ2018 国内予選』の優勝者は、垣本晃宏氏(京都府・アサンブラージュ カキモト)が選ばれ、来年開催されるパリ大会本選に日本代表選手として出場することになった。

●全入賞者一覧はこちらをクリック。

開会式のテープカット
作品の展示会場は連日多くの入場者が訪れた
『ワールドチョコレートマスターズ2018 国内予選』が5階特設会場で行われた
技術指導委員コーナーでは
『スイーツコレクション2017』
が発売された
  人気を集めた喫茶コーナー
石黒莞冶(一社)日本洋菓子協会連合会専務理事よりグランプリを授与される塚田悠也氏
丸山雅章農林水産省大臣官房審議官より「国内産米粉を使った焼き菓子」部門農林水産大臣賞を授与される金田英継氏(東京都・東京製菓学校)
横島直彦農林水産省食料産業局食品製造課課長より「全国洋菓子技術コンテスト大会」農林水産大臣賞を授与される津田良行氏(兵庫県・ツマガリ)
「ワールドチョコレートマスターズ2018 国内予選」で石黒(一社)日本洋菓子協会連合会専務理事より賞状を授与される垣本晃宏氏

●なお次回「2018ジャパン・ケーキショー東京」は2018年10月9日(火)から11日(木)の3日間の開催を予定している。詳細が決まり次第当ホームページでお知らせをする。

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