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「トップ・オブ・パティシエ・イン・アジア2015」 優勝は日本代表菅原智大氏 ―(2015.10.06)

優勝した菅原智大氏の作品
   

 9月28日(月)、29日(火)の2日間、東京都港区にある東京都立産業貿易センター浜松町館で開催された「2015ジャパン・ケーキショー東京」会場内において、実技コンテスト「トップ・オブ・パティシエ・イン・アジア2015」が行われた。

 一般社団法人日本洋菓子協会連合会主催によるこの実技コンテストは、アジア各国の代表選手が1人で2日間に渡り、チョコレートとアメのピエスモンテ、ボンボン・ショコラ2種類、アントルメを製作するという厳しい条件の中でのコンテストで、2013年に第1回が開催された。

 第2回目となる今回は日本、韓国、中国、ベトナム、マレーシア、シンガポール、香港のアジア7カ国の代表選手が参加し、28日(月)は午前8時〜午後3時まで「チョコレートのピエスモンテと2週類のボンボン・ショコラ」、29日(火)は同じく午前8時〜午後3時まで「アメのピエスモンテとアントルメ」を製作し技を競い合った。

 各選手は幅60cm×奥行き40cm×高さ120cmの空間に収まる大きさの規定ものとピエスモンテを製作し、さらに両日とも午後12時から6分おきに試食を提出し、28日は手掛けと型抜きの2種類のボンボン・ショコラ、29日はアントルメを9人の審査員により試食審査が行われた。ボンボン・ショコラは1個の重さが8g〜15gとされ、アントルメは1台の重さが700g〜1000gとされ、重量規定に合わないものは減点対象となった。

 2日間に渡る競技を終え、ピエスモンテ、味覚、作業の3部門の厳正な審査の結果、日本代表の菅原智大氏が見事優勝を果たし、優勝賞金80万円を獲得した。

<総合順位 >
優勝 菅原智大氏(日本)
2位 Ben Goh Kai Chuen氏(シンガポール)
3位 Hwei Min Lau氏(マレーシア)
4位 Yan Chung Fai氏(香港)
5位 Cheng Zhen氏(中国)
6位 Kim Min Chul氏(韓国)
7位 Le Thi Kieu Oahn氏(ベトナム)


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