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「2015ジャパン・ケーキショー東京」作品展―全入賞者掲載―(2015.10.05)

グランプリを受賞した山崎隼輔氏(茨城県・お菓子工房プティグリオ)の作品 準グランプリを受賞した斎藤慶氏(東京都・品川プリンスホテル)の作品
「トップ・オブ・パティシエ・イン・アジア2015」で優勝した菅原智大氏(ラ ピエスモンテ)の作品
   

 9月28日(月)〜30日(水)の3日間、東京都港区にある東京都立産業貿易センター浜松町館2階・3階・4階・5階において「2015ジャパン・ケーキショー東京」が開催された。

 一般社団法人日本洋菓子協会連合会、公益社団法人東京都洋菓子協会の主催、全国洋菓子協会の共催、日本洋菓子工業協同組合の後援によるこの催しは、国内はもとより海外までその名を広く知られたわが国最大の製菓業界を代表するビック・イベントで、開催前日の9月27日に、日本全国及び台湾からの出品を含め約2000点の作品が展示会場で受け付けられ、午後2時から12部門ごとに、それぞれ厳正かつ公正な審査のもと各賞が発表された。さらに特別部門「国内産米粉を使った焼き菓子」部門から農林水産大臣賞が選ばれた。

 翌28日午前9時50分から開場式が行なわれ、3日間の会期の幕が開いた。4フロアの会場は、4・5階が作品展示、3階が協賛企業の出展ブース、2階が喫茶室と技術指導委員コーナーで、各会場とも連日多くの入場者を集めた。

 さらに実技コンテスト『トップ・オブ・パティシエ・イン・アジア2015』が4階特設会場で28日、29日の2日間に渡り行なわれた。日本、韓国、中国、ベトナム、マレーシア、シンガポール、香港の7カ国の選手が作品を製作した。9月28日は「チョコレートのピエスモンテと2種類のボンボン・ショコラ」を午前8時〜午後3時までの7時間、29日は「アメのピエスモンテとアントルメ」を午前8時〜午後3時までの7時間、多数の観客が見守る中で技を競い合った

 最終日30日午後1時30分から、4階表彰式会場で表彰式が開催され、各部門の表彰が行なわれ、最後にグランプリと準グランプリが発表された。グランプリには「味と技のピエスモンテ」部門の山崎隼輔氏(茨城県・お菓子工房プティグリオ)、準グランプリには「ピエス・アーティスティック」部門の斎藤慶氏(東京都・品川プリンスホテル)がそれぞれ選ばれ、「国内産米粉を使った焼き菓子」部門では中嶋咲絵氏(千葉県・ハッピースイーツ製菓専門学校)が農林水産大臣賞を受賞した。

 また『トップ・オブ・パティシエ・イン・アジア2015』は、菅原智大氏(ラ ピエスモンテ)が優勝した。

●全入賞者一覧はこちらをクリック。

開会の挨拶をする大山栄蔵(公社)東京都洋菓子協会会長
開会式のテープカット
作品の展示会場は連日多くの入場者が訪れた
多くの観客が見守る中で行なわれた実技コンテスト「トップ・オブ・パティシエ・イン・アジア2015」
「トップ・オブ・パティシエ・イン・アジア2015」試食審査
技術指導委員コーナーでは『スイーツコレクション2015』が発売された
  人気を集めた喫茶コーナー
原光雄(一社)日本洋菓子協会連合会会長よりグランプリを授与される山崎隼輔氏
桜庭英悦農林水産省食料局審議官より「国内産米粉を使った焼き菓子」部門農林水産大臣賞を授与される中嶋咲絵氏
「トップ・オブ・パティシエ・イン・アジア2015」で原(一社)日本洋菓子協会連合会会長より賞状・賞金を授与される菅原智大氏
表彰式で審査講評を述べる島田進審査委員長

●なお次回「2016ジャパン・ケーキショー東京」は2016年10月11日(火)から13日(木)の3日間、都立産業貿易センター台東館に会場を移して開催を予定している。詳細が決まり次第当ホームページでお知らせをする。

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